地獄変
9月4日からタイとラオスに行ってきます 。
地獄変 マジカルホラーシリーズ5 (マジカルホラー (5))
- 作者: 日野日出志
- 出版社/メーカー: 星雲社
- 発売日: 2005/11/09
- メディア: 単行本
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怖いけど、あまりのテンションに最後の最後でちょっと笑った。
「みんな……!!死ねえ~~っ!!」
神々の山嶺(いただき) (1) (集英社文庫―コミック版 (た66-1))
- 作者: 夢枕獏,谷口ジロー
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/10
- メディア: 文庫
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名作や…
まだなんとも
これもワンパンマンみたいに(村田雄介作画のは読んだことないけど)バトルものになるのかとちょっと残念に思ったけど、面白いです。
「主に泣いてます」はあんまりのれなかったけど、これは良い。というか「海月姫」よりいいと思う。
4巻まで
こういうこと言ったら野暮だが、作中の大賞とった灘カイトの漫画がそんなに才能あるか?って思ってしまう。そんな圧倒的な漫画には見えない。前作ベックは音楽だったから、周りに「すげえ曲だぜ!」って言わせとけばそれなりの説得力あったけど。
あと主人公が「おれには漫画しかないんだ!」って言うが、そうかな?いきなりクラスの女子と仲良くなってるし、アイドル級美少女とも何の脈絡・動機もなくいい感じだし(加えて前世の繋がりがあるっぽい雰囲気。「ぼくの地球を守って」?)、いきなし佳作とってるし。しかも賞金50万。挫折らしい挫折はない。編集にダメだしされるぐらい。そのダメだしも描き直したらすぐ「面白くなったよ!」って言われるし。恵まれてるううう。虐げられてる感がねー希薄なんだよねー。だから何かぐっとこないんだよねー。「彼女と喋ると…”魂が喜んでいる”?」じゃないよ。うるさいよ。そのクラスのやつと付き合えよ。
うまく言葉にできない。なんか惜しい感じ。決して面白くないわけじゃない。
ひぃ~んって泣いた。 文句つけられる部分もあるけど、まあよし!
正直パッケージ裏のストーリー読んだだけでちょっと泣きそうだった。
America Fuck Yeah!
「チームアメリカ/ワールドポリス 」+「冷たい熱帯魚」って感じ。ちょっと違うかな
ダンスよりいいことしようぜ!つって腕立て始めたシーンで爆笑した。
- 作者: チャックパラニューク,Chuck Palahniuk,池田真紀子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2005/02
- メディア: 文庫
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「インヴィジブル・モンスターズ」も借りて読んでる
こういう話
辞書以外の本が逆になってる本棚がある なぜ?
本棚の位置を変え、ひっくりかえしたからだ(辞書はひっくり返しても両方背表紙としてとれる)
本棚の位置を知ってる図書委員のあいつはなぜウソついた あいつが犯人だ
図書委員「すきまに自分のいじめられてる写真が挟まってとれないから動かしたの…」
手品するから元気出して…
ああ…そうですか…。1章以外は読んでない。あと地の文が気持ち悪いね。
紹介されてるほとんどの映画一生観ないんだろうなと考えると不思議な気持ちになった。